Blender奮闘記

BlenderCGアニメーションテクニック
STAGE3 2025/02/05

STAGE3を終えての感想

キャラクターアニメーション全般をかなり広く・浅くというSTAGEです。
かなり浅いので、入口部分を触り程度、という感じ。

ボーンとウェイトについては最低限の記述なので、あまりこだわらずに、こんなもんか程度に流すのがいいでしょう。

一度もアニメーションを経験したことの無かった自分にとっては、説明の曖昧さがかなりとっつきづらい印象で、過去にここで挫折している(今回は3度目の挑戦)。

このSTAGEだけに関してなら、夏森さんの「Blenderでアニメ絵キャラクターを作ろう(後編)」のほうがオススメです。

3-1

ウェイトペイントに関して、ファイルのバージョンが古いせいか、ブラシの上部表示がないのはとても不便に感じた。

レッスン用ファイルの上部
自分の現行環境(4.2)の上部

ウェイトペイント時、ワイヤー表示されていない点、割り当てなしが黒になっていない点、
ウェイトは、頂点に対して行われるもので、辺や面には反映されていない点、
の説明が無かったのは不親切に感じた。

自分的にはもう1つ不満点が。
これに同意してくれる人はあんまりおらんと思うんやけど。

座らせようと、UpperLegを曲げるとすんごい凹む。

Pelvisから曲げるとかなりマシになるが、今度はお尻が突き出たようになる。
そもそも、名称が骨盤なのに、ここから曲げるの?という疑問。

足を前に出して座るって、こういうキャラではよくある格好やと思うんやけど、まともに座れるモデルを見たことがなく。
自分はこれを解決するのに約1年半もかけたんで、こういう本のモデルならちゃんとしてるだろうから参考にしたくてかなり期待してた。
期待してただけに、不満を感じた。

3-2

P160のポールターゲットを作るところの説明に
「アクティブツールとワークスペースの設定」という説明箇所があったのだが、これもバージョン違いのせいなのか不便に思った点。

バージョン4.2では、右サイドのツールタブを開かなくても、ビューポートシェーディングの下に、この内容と同じ設定が出来る表示が常に出ている。

レッスンファイルの表示
バージョン4.2の表示

P163の右側にポールターゲットの設定をする箇所、何故角度が変わるのか不思議でならない。

何でこうなるのか説明してくれてるのって、動画も書籍も見たことない

3-3

以前にこの本に挑戦したときは、ここで挫折した

過去に1度もアニメーションをやったことがない人にとっては、かなり厳しい内容。

「歩く」という行動が、足をどのくらい前に出して、どのくらい上げるのか、それに伴って腰がどのくらい前にいって沈むのか、というのが、未知すぎるから。
あまりにも未知なものをいきなり自力でやるのは不可能。

ということで、自分は、お手本であるCollection 2の動きをトレースすることにする。

まずは、誤ってCollection 2を触ってしまわないように、選択を不可にしておく。

キーの打ち順は本に従って。
20フレームで右足を踏み出した位置、40フレームで左足を踏み出した位置、と、最初は位置だけトレース。

20フレーム目にカーソルを移動すると、このようになっている。
ボーンが青く選択されているのがCollection 1。
Collection 2の格好にあわせて、足首、腰、手の位置を合わせる。

多少はズレるがきにせず、だいたい似た位置にできればOK。
40フレーム目も同様にキーを打つ。

P171、172の手順は、自分的には少し違和感を感じたので、1⃣→4⃣、2⃣→3⃣→5⃣の順番でやった。

まずは10フレーム目で右足首をトレース、15フレーム目に移動して再度右足首をトレース。
30フレーム目と35フレーム目で、左足をトレース。

最後に5⃣の行程。
20フレーム目に移動。トレースに使っていたCollection 2を一旦非表示に。
「つま先の位置をよく確認して25フレーム目でズレないように」とか不可能なんで、アノテートを使う。

20フレーム目のつま先の位置をアノテートで線引き。
25フレーム目に移動。

アノテートで描いた線はフレームを移動しても残るので、つまさきをアノテートの線に合わせる。
動かし終わったら、アノテートの線は邪魔なので消しておく。

アノテートを長押しすると表示される項目の一番下に消しゴムがある。

これで40フレーム目までのアニメーションが完成した。

このあとの階段をのぼらせる作業は、手順は本の通り、位置はCollection 2のトレースで、これまでやってきた内容とほぼ変わりはないのですが。。。

P173 4⃣の意味が分からんで、
Collection 2と見比べながら20分くらい悩んだわ…

Ankle.Lのボーンを選択している状態で、キーフレームの60・100・140・180を選択する、という意味でした。

そして、それをG-3ということで、57・97・137・187に動かすということになります。

5⃣は、
Ankle.Lを選択した状態で、40・80・120・160・200を選択して、43・83・123・163・203に動かします。

6⃣は再度アノテートを使います。
何もないところでクリックして、ボーン全ての選択を解除します。

83フレーム目に移動して、キーが何もないのを確認して、アノテートでつま先に線をひきます。

すると、83フレーム目にキーが打たれました。
これはアノテートのキーになります。
このキーを80フレーム目に移動します。

これで、83フレーム目のつま先の位置を、アノテートで80フレーム目で確認できるようになりました。
あとは、このアノテートのラインにつま先を合わせてやれば完了です。
他も同様に作業します。

これを、アノテート無しで目分量でやるのって至難の業じゃね?

6⃣は、左足でやった作業と同じことを右足でもやる、という作業ですので、黙々と進めるのみ。
ひととおり出来ました。

アノテート消し忘れで映ってますが気にしないでください。

一応できたけど、平面の歩き出しが、足すってるぽく見えるし、
4段目はかかとの位置がバックしてるし、
結構、変・・・

CHALLENGE

ぎこちないし、途中で腰の位置が上がってねえか?
なんか変・・・
けど、何をどう動かすのが正解か分からんからここで時間食っても仕方ない気がするんで、とりあえず出来たってことでオワリ

こうこく